イベントスケジュール

2019年度第2回 シニアPMと語ろう!

気象衛星ひまわり8号・9号プロジェクトマネージャに聞く

─想定外のトラブルを乗り越え、プロジェクトを成功に導くものとは─

 

・開催日時          2019 年9月9日(月)18:00-20:00(受付開始 17:30)

・会  場           三菱電機インフォメーションシステムズ田町本社

                             MS芝浦ビル4階 大会議室

                            <http://www.mdis.co.jp/company/outline/map/honsha.html>

・会  費             会員無料,非会員1,000円

・参加定員          30名

・PMP/PDU        2.00 PDUs発行

・講  師            磯部 昌徳氏(三菱スペース・ソフトウエア株式会社 取締役 技術統括部長)

                (元三菱電機株式会社 電子システム事業本部 宇宙システム事業部 副事業部長)

・概  要

現在天気予報に使われているのは、気象衛星ひまわり8号で、2014年に打ち上げられました。引き続き2016年に打ち上げられたひまわり9号は、現在軌道上で待機中ですが、2022年からひまわり8号と運用を交代する予定で、ひまわり8号・9号の2機体制で2029年まで15年間、日本だけでなく東アジア、太平洋地域の気象観測を行います。このひまわり8号・9号は、ひまわり6号・7号の後継として2009年より開発が開始されました。前号機に比べ、観測性能の大幅向上を目指して、まだ搭載実績のない開発中の世界最高性能の観測センサを米国から導入しましたが、米国での開発が遅れて観測センサの納入が大幅に遅延した上に、世界中のどこの衛星メーカも使ったことがなかったため、マニュアルも不十分でノウハウもない状態で使わざるを得なかったこともあり、リスクが大きく大変な困難の伴うプロジェクトとなりました。

今回は、このひまわり8号・9号の開発プロジェクトマネージャにお越しいただき、その開発の様子を紹介いただきます。打上時期は絶対にキープしなければならない中、度重なる想定外のトラブルで、何度も打上延期を覚悟しなければならない状況に陥りましたが、それらを乗り越え、計画通りの打上げと運用開始に漕ぎ着けたものは何だったのでしょうか。困難に遭遇したときに取るべき行動、助けられた経験、失敗した反省など、参加者皆さんとのディスカッションも交え、プロジェクトを成功に導くための経験知を共有していきたいと思います

 

※お申込み直後に受付完了メールが配信されますので,イベント当日はそのメールを印刷してお持ちください.
 

・お問い合わせ

  PM学会総務委員会(広報担当)<koho@spm-hq.jp>までお問い合わせください.


以上

現在は参加申込期間外です。